乳癌における遺伝子検査について

乳癌患者は年々増えてきています。
早期発見をすることができれば治る可能性も高まるのですが、痛みや違和感が出て気がつく人もたくさんいらっしゃいます。
乳癌になりやすい体質であるかどうかは、遺伝子検査で受けることができます。
誰でも受けることができる訳ではなく、身内に乳癌患者がいる場合などに遺伝子カウンセリングを受けることになります。
遺伝子検査の受け方は、まずは遺伝子カウンセリングを受けて遺伝子検査が必要であるかを見極めます。
一般的には採血を行ない血液に含まれるDNA細胞を取り出し、遺伝子に異変があるかどうかを調べます。
検査結果は担当の医師か遺伝子カウンセラーから聞くことになります。
検査結果が万が一陽性であった場合には、予防法を受けていくことになります。
BRCA1/2遺伝子に病的な変異が認められる人は、そうでない人に比べて生涯の乳癌発症率が10倍から19倍になると言われています。
まとめると、乳癌発症の可能性が高まるだけで、必ずしもなるとは限りません。
カウンセリングは自費診療になりますので、費用は5,000円ぐらいかかります。
遺伝子検査も自費診療になりますので、血縁者の場合は5万円ぐらいかかります。


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